みんなの母と姉、相次ぎ死ぬ 市原・動物園のアジアゾウ

 千葉県市原市の動物園「市原ぞうの国」で16日、メスのアジアゾウ2頭が相次いで死んだ。飼育している他のゾウ4頭も14日から体調を崩しているという。園…
(出典:朝日新聞デジタル)


5ヘクタール。所在地は千葉県市原市山小川937。 ゾウ(主にアジアゾウ)を多数飼育しているため「市原ぞうの国」という名称を用いている。動物と身近に接する展示を特徴としており、園内では希少動物を直接触れる貴重な体験ができる。これらを含め、約70種類、約350頭羽動物を飼育している。 1989年4月28日
10キロバイト (1,068 語) - 2021年5月17日 (月) 11:20


黙祷
2頭の後を追わせないためにも、残りの4頭への健康維持が大切ですね。

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